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奴隷・調教(SM)

光の戦士の少年を性欲処理奴隷にする男の話

少年の調教を始めて4日目。
少年は私の機嫌をうかがうような目つきを見せるようになった。
この地下牢にふさわしい奴隷の目になりつつあるらしい。

声を出さぬよう歯を食いしばって耐えていた少年も、ケツをちんぽで掘られる快感に負けたのか、三日目には既に、あえぎ声を漏らしもだえるようになっていた。完全に堕とすためには、あともう一押しといったところか――

私は捕まえた少年に調教を施して、性奴としても使えるシモベとして育てている。
この新入りの少年も、そのためにここに連れてきた少年のうちの一人。

話に聞いたところによると、この小僧は光の戦士になったばかりなのだそうだ。田舎で素質を認められて、悪をくじくための光の戦士として修行を開始。

ここに来るまではきっと格好よく人助けする自分を無邪気に夢見ていたに違いない。
将来を嘱望されて、期待をかけられて。
だが、現実は悪に捕まって体を犯されて。
あげくに快楽におぼれて、悪に染まる道を自ら選ぶことになるのだ。

さて、私はこれまで三日かけて、痺れ薬と潤滑油、そして媚薬を混ぜた溶液を少年のケツの中に入れてからじっくりと調教していた。両手をロープで拘束して地下牢で。
だが、この日は痺れ薬と潤滑油だけ。
拘束はそのままだが、媚薬は今日ケツの中には挿れていない。

(媚薬をいれていない状態で発情するかどうか? もし発情しないようならまた媚薬を入れた調教にする必要がある)

四つん這いの少年を後ろから眺めながら私は様子をうかがう。

……溶液を入れてから1分と少し。
痺れ薬でケツが痒くなってきたのだろう。
ケツの穴をときおり、ひくひくとすぼめている。

そして肝心のちんぽの方は……待てば待つほどむくむくとふくれあがり、ついにカチカチのビンビンになった。
やはり間違いない。媚薬を入れずとも、少年の体はまたこれからケツを犯されるのだと思い興奮するようになっている。

私は指で少年のケツの穴を広げながら、少年のちんぽを軽くしごいてやった。
気持ちよさそうに、はあはあと喘ぐ少年。

大人しくなったものである。初日は触るなだの、変態だのと言ってうるさかったのだが。

私は指を引き抜いて、今日はこれで終わりだと告げた。
「続きは、上手におねだりできたやつにしてやろう」
そう言って後ろに立たせていたシモベ二人に振り返る。「ケツの中にちんぽをいれてほしいやつは他にいるか?」

シモベたちは二人ともハッとして黒いローブをまくり、すぐにケツを丸だしにした。
(シモベたちには普段素肌にローブしか着せていない。調教中の小僧も今は素肌に黒いローブだけだ)

そうして両手でケツたぶを広げて、僕にいれてください、俺にいれてくださいと、おねだりをし始める。

私は潤滑油で両手の指を濡らして立ち上がった。

「おお、なんと従順なシモベたちよ……」
ケツを突き出した二人を横に並べて、ケツ穴の周りをこすりながら潤滑油を塗ってやる。

「あっあああっん……♡」
「……んっんんんっんはっぁ……♡」

この二人は、それぞれ名門の御曹司と、かつて私に挑んできた少年剣士。
小僧にとっては先輩にあたる調教済みの性奴隷たちだ。
そのシモベたちのケツの穴に、両手の指を同時にずぶりと入れて、ぐりぐりぬるぬると抜き差ししてやる。
静かな地下牢の中に「あっ♡ あああっんっっ♡」とシモベたち二人のより一層いやらしい鳴き声が響きわたる。

「さて、では誰のケツにハメてやるか……」

穴の中をほぐされた二人が、はあ、はあとだらしない息遣いをしながら、「ご主人さま、どうか僕に(俺に)ご主人さまのおちんぽをハメてください」とケツを突き上げておちんぽをおねだりする。
指の付け根まで二人のケツがぐいぐいと食い込んでくる。
いつもなら二人ともこのまま可愛がってやるところだ。
だが、今日は小僧を先に落としたい。
私は指を引き抜いて、二人の睾丸を優しく揉んでやった。

小僧の目は私たちに釘付けだった。
いつも自分がしてもらっているのに、お預けを食らっている。
自分の番が本当に今日来ないのか、不安に違いない。

「どうする。お前はおねだりしなくてもよいのか? この二人にいれてしまうぞ?」

見るからに羨ましそうな小僧の顔。
欲しくて欲しくてたまらないけど、口に出せなくてもじもじしている。

私は小僧のすぐ近くに腰をおろして、また肩に手をおいた。
この動作はいつもしている。
この少年にはこれだけで気持ちがいいと感じるように調教している。
ビクッと体を震わせて応じた少年に、私は耳元でささやいた。

「今日のお前は特別だ。ケツの穴を自分で広げて、簡単なおねだりができるなら、お前にいれてやる。
『ご主人さま、生意気な光の戦士のケツの穴におちんぽをはめて出し入れしてください』……これだ、これを私に言ってみせろ」

媚薬も入っていないのに、少年の頭の中は掘られることでいっぱいだ。
普段なら絶対に断ってるような要求にもかかわらず、唇をなめ唾を飲み込んで、迷いを見せている。

私は頬に手を当てて、少年にキスをしてやった。
こいつにとっては、はじめてのキスだろう。

「舌を出しなさい」
舌を絡ませて、もう一方の手をローブの中にいれる。
胸を撫でて乳首をつねった。
少年は体を震わせながら感じている。

「素直になれたら私はまた掘ってやる。そこでケツを突き出しなさい」
少年の両手を拘束しているロープをほどき、黒のローブを剥いで少年を全裸にした。
もう一度軽くキスをして、「できるな?」とたずねてから、背中をゆっくりと後押しする。

少年はまた地面に四つん這いになった。
手が自由になっても逃げようとはしない。
シモベ二人が、「俺にいれてください」「僕に入れてください」と慌てて懇願した。
その言葉に急かされるように、少年は上体を沈めてケツたぶに手を当てた。
そして私に穴がよく見えるように、ケツたぶを綺麗に割り開いた。

「ご主人さま……生意気な俺に、ご主人さまのおちんぽをいれてください。
……お願いします、いつもみたいに……ご主人さまのおちんぽでおれのケツの中を掻き回してください!」

「フフフフフ……よくぞ言った」
私は少年を褒めて、望みどおりに抱いてやった。
ご褒美はキチンとやる。少年には私のおちんぽを思う存分堪能させてやった。

後日。
ベッドをぎしぎし言わせながら少年が鳴き声をあげている。
「あーんっあっあーっ♡」
しごきながら少年のケツをずぶずぶと掘り返してやる。
何度回数を重ねても十分な締り心地だ。
「気持ちいいか?」
「は……はいっご主人さま♡気持ちいいですっ♡ご主人さまのおちんぽ最高…♡ご主人さま大好きですっ♡おれのケツをもっともっとガンガン掘ってください♡」
言いながらケツの穴をすぼめて、私のちんぽに刺激を加えてくれる。
こちらが何も言わずとも、言ってほしいこと、してほしいことをしてくれる。
小僧は調教が進んで、完全な性奴隷となった。
「あ〜〜♡あ〜〜っ!♡」
小僧は泣きそうな顔をしながらあえぎ続ける。
自分の声を抑えようともせず、よがり狂っている。
キスをしながら、望み通りガン掘りしてやった。

少年は自分が光の戦士だったことを完全に忘れ、びゅるびゅると何度も射精した。

光の戦士の少年を性欲処理奴隷にする男の話のイラスト

新しいご主人さまのおちんぽをおねだりする戦士の少年

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