クリックで画像を拡大。
「上着をめくりなさい。カメラにあなたの乳首を見せるの」
「こ……こうですか……?」
「ええそう。……だけど、それじゃちょっと表情が固すぎね。緊張しすぎよ」
「す、すみません……」
「……あのね、私たち、別に無理強いしてるわけじゃないの。今すぐやめてもらっても構わないのだけど……」
「えっ……?」
「帰る? あなた、帰るなら家まで送らせるけど。ボビー! 悪いけどこの子、家まで送ってあげてくれる?」
「はあ?! おいおい、それ、本気で言っているのか?」
「だって、本人にやる気がないのなら、続けられないじゃない」
「そりゃまぁ、そうだけどよ……お前はそれでいいのか?」
「あっ……いや……」
「いや? いやってのは、そりゃどっちの意味なんだ」
「あっ、えとっ……(あぅぅ〜……この人、顔がこわいよ~……)」
「ボビー、もういい、時間の無駄よ。この意気地なしを私の前からさっさと連れ出してちょうだい」
「あっ……えっ……!」
「だそーだ。立ちな、坊主」
「ま、待って。待ってくださいっ!」
「なに?」
「や、やりますっ。やらせてください!」
「……そう。じゃ……五分休憩して、撮り直しね。次は脱いだところまで一気に撮るから」
「は……はいっ……」
「脱いだあとは、わかってるわね」
「…………はい。……エッチ……します……」